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高濃度ビタミンC点滴

美白効果が高いといわれているビタミンCについて。特徴や効果などを紹介しています。

美白・美容注射の成分として人気のビタミンC

ビタミンCは抗酸化ビタミンのひとつで、皮膚や血管の老化を予防し、免疫力を高める働きがあるといわれています。コラーゲンの合成にも関わり、骨を丈夫にする効果も期待できます。

水溶性のビタミンで体内に吸収されやすいのが特徴です。しかし、たくさん摂取しても2、3時間ほどで尿として排出されるため、体内に蓄積されることはなく、過剰摂取の心配は少ないでしょう。

ビタミンCの美白効果とは?

美肌に効果のある成分として耳にすることの多いビタミンC。ビタミンCはメラニンを作りだすチロシナーゼという酵素の働きを阻害し、メラニン色素が沈着してしみになることを防ぎます。その働きによって、肌の透明感を維持し、美白効果が期待できるといわれています。

シミの予防にはビタミンAも有効だといわれていますが、すでに色素沈着を起こしているしみには、ビタミンCがおすすめです。

また、ビタミンCにはコラーゲンの合成をサポートする働きがあるので、しわを防いだり、肌のキメを整える手助けをしてくれます。

ビタミンC以外にも!
美白対策の注射成分をcheck

高濃度ビタミンC

ビタミンCを美容目的で摂取する場合、注射のほかに点滴治療が主流になっています。「高濃度ビタミンC点滴」というもので、その名の通り、高濃度のビタミンCを点滴で体内に注入します。経口摂取よりも吸収がよく、高い効果が期待できます。

普通のビタミンCとの違いは?

ビタミンCは経口摂取しても吸収が悪く、すぐに排出されてしまうのですが、体内に注入すると高濃度な状態で摂取でき、体の隅々にまで行きわたらせることができます。そのため、一時的に体内の抗酸化力を高めることができます。

点滴の場合、経口摂取に比べて、ビタミンCの血中濃度を20~40倍以上に増やし、強力な抗酸化作用が得られると考えられています。

ただし、甲状腺機能亢進症、G6PD欠損症、妊娠中の人は、受けることができません。

高濃度ビタミンC製剤とは

国産は防腐剤が添加されているので海外製を!

医師や歯科医師、獣医師によって構成されている点滴療法研究会では、外国製のビタミンC注射薬の使用が推奨されています。国産の製剤には、すべて、ピロ亜硫酸ナトリウム、チオグリコール酸ナトリウムといった防腐剤が添付されています。そのため、高濃度ビタミンC点滴療法には、国産の注射薬は不向きなのだとか。

高濃度ビタミンC点滴療法を行う前に、防腐剤の入っていない外国製の製剤が使用されているかどうかを確認しましょう。

海外製の中でも冷蔵空輸がおすすめ

ビタミンC注射剤は、防腐剤の入っていない外国製のものが推奨されているのですが、ビタミンC注射薬は温度に不安定です。そのため、USP(米国薬局方)によって、製造工場からクリニックまでの輸送には2~8℃の冷蔵保管が義務付けられています。これは、インフルエンザワクチンやインターフェロンなどと同等の取り扱いです。このUSPを遵守していることを確認しましょう。

常温で輸送し、通関後にクール便などで輸送したり、「USPは米国の基準のため、日本には関係ない」と言ったり、ドライアイスなどを同梱して空輸するなどの悪質な業者もいるので注意が必要です。

高濃度ビタミンCが適さない人

例えば、高濃度ビタミンC注射は、美肌だけでなくエイジングケアや健康維持のためにも利用されている施術で、副作用がほとんどないことが特長ですが、以下に当てはまる人は注意が必要です。

これらに該当する人は、事前に検査などをして、受けられるかどうかを確認する必要があります。

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美容注射の費用と期間について

美容注射は、美容や健康に役立つ成分を、素早く体に吸収させられる治療法です。美容注射の費用相場はヒアルロン酸約4~10万円(部位による)、プラセンタ約2,000~3,000円/1回、ビタミン約5,000円、コラーゲン8~12万円、BNLS・BNLS neo2万円/1本、といわれています。また、クリニックによって費用・治療期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

リスク・副作用について

美容注射のうち、ヒアルロン酸注射のリスク・副作用として、内出血・腫れ・痛み・異物感・仕上がりの左右差(アバター)・アレルギー・細菌感染・血流障害などが生じる可能性があります。

プラセンタ注射のリスク・副作用として、悪寒・悪心・発熱や痛み、原材料によるアレルギー、投与方法によるショック症状などが考えられます。

また、持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。