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ビヨンセ注射とは?効果とリスク

ビヨンセ注射とは?

ビヨンセ注射とは、美白効果やエイジングケア効果が期待できる美容注射のひとつです。アメリカの超人気歌手・ビヨンセが定期的にこの注射を打って、さらに健康的で美しい肌になったと噂になったことからこの呼び名がついたといいます。 クリニックによっては、「白玉注射」や「シンデレラ注射」というネーミングでメニューに取り入れているところもあります。

海外から人気に火がついた施術ですが、ここ数年で日本にも上陸し、メニューとして取り入れるクリニックが増えています。そんなビヨンセ注射の特徴や副作用をまとめてみました。

不足しがちな「グルタチオン」を注入

ビヨンセ注射で注入する薬剤の主成分は、「グルタチオン」。ヒトの皮膚や目の角膜、肝臓などの部位に存在しており、強力な抗酸化機能やデトックス作用を持つエイジングケアに欠かせない物質です。 ただしグルタチオンは紫外線やストレスによって消費されやすく、胃腸から吸収されにくいのが欠点。ビヨンセ注射はそんなグルタチオンを直接注入でき、効率的な美白ケアが狙えます。

グルタチオンが担う働きはさまざま。とくに代表的なのが、メラニン色素の生成を抑制する働きです。これによりシミやくすみ、色素沈着を防ぎ、より明るく美しい肌に導いてくれます。

体内機能の正常化を促す

ビヨンセ注射の主成分であるグルタチオンには、優れたデトックス作用も備わっています。体内の有害物質を無毒化したり、代謝機能のサポートをしたりする効果が期待できます。 内側から美しく健康的な体に。肝臓の働きを整えて、アルコールに含まれる有害物質「アセトアルデヒド」の無毒化をサポートするのもグルタチオンの特徴です。これにより、二日酔いの防止・改善も期待できます。

さらに、グルタチオンには免疫細胞の働きを正常にする効果もあることがわかっています。 食物アレルギーやアトピー性皮膚炎といったアレルギー反応は、リンパ球に存在する「Th1細胞」と「Th2細胞」の均衡が崩れることによって起こるといわれていますが、グルタチオンは両者の力関係を正常にし、抗アレルギー効果を発揮すると考えられているのです。

ほかの美容成分とも組み合わせられる

クリニックによっては、ビヨンセ注射の効果をより引き出すためさまざまな美容成分と組み合わせているところがあります。とくにポピュラーな組み合わせは、「グルタチオン・高濃度ビタミンC」という組み合わせ。 グルタチオンと同じく強力な抗酸化作用が期待できる高濃度ビタミンCを配合することで、よりスキンケア効果が増すと考えられています。

トラネキサム酸も、ビヨンセ注射によく配合される成分のひとつ。トラネキサム酸とはアミノ酸の一種で、抗炎症作用がある成分として知られています。くわえて、メラニン色素の生成を抑えてシミやくすみの予防する働きがあるのも特徴。 グルタチオンとトラネキサム酸を組み合わせることでシミやくすみ、日焼けへより強力にアプローチできます。

ビヨンセ注射の副作用・リスクは?

ビヨンセ注射の主成分である「グルタチオン」は、もともとヒトの体内にある成分なので副作用のリスクは低いといわれています。ただし、ごくまれに薬剤が原因のアレルギー反応や発疹、腹部の不快感が発生するケースがあることは留意しておきましょう。 針で注入するので、注射した場所に小さな内出血が起こることもあります。内出血跡は短期間で目立たなくなることがほとんどですが、気になる場合は早めに医師へ相談しましょう。

ビヨンセ注射の効果一覧・まとめ

美容効果・健康効果の両方が期待できるビヨンセ注射。以下で、代表的な効果をまとめました。

ビヨンセ注射の美容効果

ビヨンセ注射の健康効果

美容注射の費用と期間について

美容注射は、美容や健康に役立つ成分を、素早く体に吸収させられる治療法です。美容注射の費用相場はヒアルロン酸約4~10万円(部位による)、プラセンタ約2,000~3,000円/1回、ビタミン約5,000円、コラーゲン8~12万円、BNLS・BNLS neo2万円/1本、といわれています。また、クリニックによって費用・治療期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

リスク・副作用について

美容注射のうち、ヒアルロン酸注射のリスク・副作用として、内出血・腫れ・痛み・異物感・仕上がりの左右差(アバター)・アレルギー・細菌感染・血流障害などが生じる可能性があります。

プラセンタ注射のリスク・副作用として、悪寒・悪心・発熱や痛み、原材料によるアレルギー、投与方法によるショック症状などが考えられます。

また、持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。