プラセンタ注射・ヒアルロン酸注射など美容注射のすべてがわかる「40歳からの美容注射.com」 40歳からの美容注射.com
美容注射.com » プラセンタ注射の効果とリスク » プラセンタ注射の痛みの度合いは?

プラセンタ注射の痛みの度合いは?

注射は痛い!という方は多いでしょう。しかし、痛みの感じ方には個人差があります。なぜ痛みに差がでてくるのか?その理由について解説します。

注射はなぜ痛い?

注射は針を使って体のなかに液状の薬を注入していく方法です。体に針と薬剤という異物を刺し入れる行為であるため、痛みが出るのは仕方ありません。

ただし、打つ部位や注射の方法、針の太さ、神経の広がり方によって痛みの多さ・少なさが異なってきます。

注射針の太さと痛みの関係

注射針の太さは用途によって変わってきます。例をあげると、輸血といった緊急性の高い注射の場合は早く血液を体内へ循環させるために太い針を使います。美容目的や緊急性が低い治療目的の場合は細い針を使うことが多いようです。細い針の方が細胞の損傷も少ないため、痛みが小さくなる傾向にあります。また、液体を注入する際にその圧迫で痛みがでることもあるのです。

注射の方法

皮下注射

皮膚と筋肉の間にある皮下組織に打つ注射が皮下注射です。注射した部位にある毛細血管より、注入した液体が吸収されて全身へと広がっていきます。一般的に行なわれる注射がこの皮下注射です。即効性はありませんが、効き始めると長く継続する特徴があります。

筋肉注射

上腕・お尻・太ももなど筋肉が多くわかりやすい部分に注射することが多いです。筋肉には血管が多くあるため、皮下注射に比べて液体の吸収率が高く、即効性があります。

静脈注射

血管の静脈内に注射する方法です。すばやく身体全体に液体が回るため、ほかの注射に比べて早く効果が出ます。命に関わるような緊急事態の場合、使用されることが多いです。

点滴

点滴は静脈注射の1つです。体内に不足した水分を補給する場合や、治療上必要な薬剤を投与する場合に使用。ほかの注射とは違い、少しずつ薬液を注入していくため、効果が出るまでに時間がかかります。

医師の技術力で痛みに差が出る?

注射を打つ人によって痛みに違いが出るといった経験をしたことはありませんか?実は一般的に注射を行なう場合、打つ人によって差が出ることはないと言われています。なぜ痛みが出るかというと、注射を受ける人それぞれの神経の通り方や痛みの感じ方が関係しているのです。神経が細くて広く分布している場合、痛みを感じる範囲が大きくなるので痛みが生じやすいといわれています。

プラセンタ注射は痛くない?

プラセンタ注射も多少は痛みがあります。しかし、針の太さを変えれば、ある程度痛みをコントロールすることができるのです。また、プラセンタ注射で行われる注射方法は皮下注射・筋肉注射・静脈注射の3つとなります。クリニックによって異なるため、どのような注射方法を採用しているか確認してみるとよいでしょう。注射方法によって効果の出方には差が出てくるので、打ち方を知っておくことは大切です。

打つ部位によって効果の出方が異なる

肌の状態を良くしたい、肩こりを治したいなど効果を効かせたい部位に打つと作用を得られやすいようです。ほとんどのクリニックではお尻と腕、交互に打つことが多いそうです。ただ、注射を打つと内出血が見られるのでお尻や腰、お腹など目立たない部位に打つ女性も少なくありません。

痛みを抑えるならメルスモンがおすすめ

日本で認可されているプラセンタはメルスモンとラエンネックです。痛みに弱い場合はメルスモンでの注射がおすすめ。

注射の痛みを感じるのには、薬液のphが関わっています。phが人間の血液・体液に近ければ痛みを感じにくいのですが、数値が離れていると痛みを感じやすいのです。血液や体液のphは7.3~7.4と弱アルカリ性。メルスモンは6.8~7.0と人間の血液・体液と数値が近いので痛みを感じにくくなります。また、メルスモンは細い注射針が使用されており、肌の細胞や血管の損傷が抑えらるのも特徴です。注射方法も皮下注射に限られます。

ラエンネックは痛みあり、でも有効成分が豊富

ラエンネックはphが5.5~6.5あり、人間の体液・血液のphと数値が離れているため、やや痛みがあります。しかし、ラエンネックにはプラセンタの上澄みが使われており、その分有効成分が豊富。メルスモンが皮下注射しかできない一方でラエンネックは筋肉注射することができます。そのため、皮下注射しかできないメルスモンよりも効果が早めに現れやすいでしょう。

プラセンタ注射についてもっと知りたい人は

プラセンタ注射についてもっと知りたいという人のために、プラセンタ注射をする上で気になる効果や注射を打つタイミング、副作用などを詳しく調べています。

プラセンタ注射についてこのほかにもくわしく知っておきたい方は、下記にプラセンタ注射の基礎知識一覧がありますので、併せてお読みください。

クリニックに行く前にチェックしておくことをおすすめします。

プラセンタ注射の効果とリスクについて確認する

プラセンタ注射を受けられる全国のクリニック

全国のプラセンタ注射を受けられるクリニックを調査しました。東京都内15エリアのほか、各都道府県別にまとめてあります。クリニックを調べたい方はぜひご覧ください!

プラセンタ注射が受けられる全国のクリニックを見る

関連ページ
プラセンタを打ったKeikoさん

【取材】プラセンタを打ったKeikoさん

高級化粧品より美容注射の効果を信じているという方へインタビュー!美容マニア目線でみた効果をお聞きしました。…シミの注射エピソードを読む

TOPへ戻る
美容注射の費用と期間について

美容注射は、美容や健康に役立つ成分を、素早く体に吸収させられる治療法です。美容注射の費用相場はヒアルロン酸約4~10万円(部位による)、プラセンタ約2,000~3,000円/1回、ビタミン約5,000円、コラーゲン8~12万円、BNLS・BNLS neo2万円/1本、といわれています。また、クリニックによって費用・治療期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

リスク・副作用について

美容注射のうち、ヒアルロン酸注射のリスク・副作用として、内出血・腫れ・痛み・異物感・仕上がりの左右差(アバター)・アレルギー・細菌感染・血流障害などが生じる可能性があります。

プラセンタ注射のリスク・副作用として、悪寒・悪心・発熱や痛み、原材料によるアレルギー、投与方法によるショック症状などが考えられます。

また、持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。